望月ゆうさく

21世紀の新時代ディアボロアーティスト

ジャグリング世界大会優勝した技術力と、固定観念を覆す光と映像の空間演出。

心揺さぶるタップダンスとジャグリングの共演。他分野とのコラボレーションを通じて、

別次元のパフォーマンスを創り出し、ジャグリングの固定観念を覆し続けるアーティスト。

人間性、感情表現も評価され、世界中から愛されている。

 

 

最近の実績

過去には映像とダンス、ジャグリングを融合させた作品を特徴としたパフォーマンスグループ「enra」に所属し、

カンヌ国際映画祭授賞式や東京オリンピック開催50年記念晩餐会でのゲスト出演をした(2018年5月17日をもって脱退)。

 

現在、これらの活動が評価され世界的に有名なサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」をはじめ、

米国NBC超人気オーディション番組「America’s Got Talent」やサーカス国際大会「シルクドゥマン」、

約20カ国のTV、イベント、フェスティバル、舞台、アートプロジェクト、学校公演などで招待を受けている。

 

2019年には日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!女芸人一芸合宿」にて女性芸人11名に指導及び総合演出を務め、

令和新時代、映像とディアボロを合わせたパフォーマンスを作り出し、新たな可能性を提示した。